●基礎知識/新しいお墓へ移して埋葬し直すことを改葬

「自分にはお墓なんて関係ない。いつか適当に買えばいいや」なんて間違った考え方をしていたりしませんか?
お墓を適当に買ってしまうと維持費や管理に問題が発生してしまうこともあるので注意が必要なのです。 改葬をするためには様々な要点に注意する必要があり、遺骨の収蔵量、また同様の宗派のお墓を建てることが可能なのかを確認しましょう。
そして今現在の墓地の管理者には、改葬のことを話しておき、埋蔵証明書の発行をもらっておきましょう。「故郷にお墓はあるけど戻らないし、お参りに行くのも大変なので住まいの近所に欲しい」とお墓を移したい人も多いでしょう。
遺骨を既存のお墓から新しいお墓へと移して、埋葬し直すことを『改葬』と言います。

 

もし改葬を希望されるのでしたら、各市町村の役場で、その許可を受理してもらう必要があります。
しかしそのためには遺骨を移す新しい墓地を予め決めておく必要があります。



●基礎知識/新しいお墓へ移して埋葬し直すことを改葬ブログ:21-4-09

僕は親が本当に嫌いでした。

小さいころの記憶といえば、
家でビールに溺れるパパ、
そのことでパパをなじるママ。

そしてその怒りをお姉ちゃんや僕にぶつけ、
お姉ちゃんはその怒りを僕にぶつけていました。

家には居場所がない…
お子様の時の僕は
そう考えるしかありませんでした。

以前、実家に帰った時に
小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
ママに見せてほしいと頼むと、
「捨てた」と言いました。

僕は当然のように聞きました。
「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

ママは言いました。
「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

その通りです。
僕がみても30秒が限界なのですから…
小学生の持つ明るさなどまったくなく、
絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

そして中学、高校と
表面的には普通のお子様でしたが
内面的にはどんどんゆがんでいきました。

変わることのないパパとママ、お姉ちゃんとの確執。
その時の僕の望みはただひとつ、
「楽に死にたい」

何度も首をくくる練習もしました。
包丁をウエストにあてたりもしました。
このまま目が覚めなかったらいいのに…と
毎日のように思っていました。

そしてある時、僕は決めました。
「こいつらは赤の他人や」と。

そして僕は一度だけ親に言ったことがあります。
「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
親は頭を下げました。

でも、そんな僕でも
今は少しづつパパもママもお姉ちゃんも
許せていっています。

お姉ちゃんにお子様が産まれ
実家でお子様たちと遊ぶようになった時に、
お姉ちゃんから
「ありがとう」と感謝をされたことで
僕の中で何かがかわりはじめたんです。